刻むこと(レイアップ)は勇気だけでは足りません   

怖くて気持ち悪い夢で目が覚めちゃったぁ007.gif
なので、気分手転換にブログを書こうっと。


ゴルフをはじめて、そこそこ球を打てるようになってコースデビュー。
(あくまで、そこそこです。ゴルフをはじめて数年は120点前後で上がるのがやっとでした。この時点で才能は皆無_| ̄|〇 ない袖(才能)は振れないので、練習あるのみじゃー!!)

月日は流れ、100点は切れないがそれなりにラウンドできるようになってくると、
「刻む勇気も必要」と言われることが多くなってきました。

個人的には 「刻む勇気」 じゃなくて 「刻む技術」 が必要なのでは?と思っています。
先週の男子ゴルフ「日本オープン」の1日目の中継を見ていて、この思いはさらに強くなりました。

たしか、17番パー4の2打目地点。
TVに映っていたのはディフェンディングチャンピオン、片山Pの組。
この時、片山Pのティーショットは右のラフ。ピンまで残り160yくらい。
彼は、ラフから、グリーン手前70yくらい(かな?)のフェアウエイに、いとも簡単にレイアップ。
解説者が、「片山Pがこんなに簡単にレイアップしたら、同伴競技者はかえって悩むんじゃない?」と問いかけると、ラウンドリポーターは「ピンまで残り160yくらいでしたからねぇ、無理をすれば打てないことはなかったと思いますよ。」なんてやりとりがありました。
次に画面に映し出されたのは、片山Pと同組(同伴競技者)のアマチュア 宇佐美選手。
やはり右ラフ、残り距離は130yくらい。
彼は打つまでに随分と悩んでいました。クラブを2回持ち替えました。
そして、彼の選択もレイアップ。片山Pより((たぶん)10yくらいグリーンに近いフェアウエイに2打目を運びました。

このホールの結果は、
3打目のアプローチを寄せて片山Pは1パットのパー。
かたや、宇佐美選手はアプローチを微妙な距離につけて2パットのボギー。

片山Pも最終日優勝争いの場面だと攻め方も違っていたかもしれませんが、初日は勝負をかけてハイリスクハイリターンよりも、パープレイでよしという思いがあったのかな?なんて想像してしまいました。
そして片山Pはアプローチとパターに絶対の自信もあったんだと思います。
片山Pが日本オープンの優勝スコアを1日1アンダーと想定してたんじゃないかな?と勝手に推測。
ここまでパープレイ、下手にオーバーにするよりも18番は難しいホールなので、手堅く・しぶとくパーを拾って、イーブンで1日目を終える方が得策と考えたのではないかと。まだ残り3日もありますしね。
そうすると初日の17番のレイアップも納得な攻め方です。

な~んて、生意気な妄想を1人でしていました( ´艸`)


私はといえば、このプレイを見て、「刻み(レイアップ)」 はそれを選択できるだけの技術が必要だと確信したのであります。もちろん、経験も重要ですね。
「刻む勇気」っていうと、なんとなく消極的な印象を受けるのですが、しっかりとした戦略・作戦なんですよね。
その戦略・作戦をしっかり使えるような力をつけたいと思ったのでございます。


県アマ決勝まであと1週間になった真夜中のつぶやきでした。

では、おやすみなさい(^O^)/
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by kari-n-to | 2009-10-23 01:51 | ゴルフ

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